消費者金融のキャッシングの傾向

消費者金融のキャッシングというのはどのようなものなのでしょうか。これはずばり、収入さえあれば誰でも借入が可能ということです。銀行はやはり正社員が中心で、自宅が本人名義でなければ通らない場合もありますが、消費者金融の場合はパートやアルバイトであっても、ちゃんと収入があれば問題はありません。賃貸の物件に住んでいても、お金を借り入れられるというメリットもあります。
それ以外にもまだメリットはあります。それは、ネットや携帯からでも申込ができるということです。このネットを使った申込システムは、消費者金融が中心になって行っているもので、忙しくて店頭に行けない、あるいは近くに店舗がないという人でも、これなら大丈夫です。さらに、ネットや携帯から借入を申し込み、審査に通った場合のキャッシング分は、その人の口座に振り込んでもらえます。ですから消費者金融のATMでなくて、いつもの口座からお金を引き出せるという、大変便利なシステムで、利用者も多いです。
このようにメリットの多い消費者金融のキャッシングですが、1つだけ気を付けたいことがあります。それは総量規制です。これは2010年施行の貸金業法で設けられたもので、借りすぎを防ぐために、年収の3分の1以上の額の借入ができなくなっています。ですから、もし他の消費者金融からもキャッシングをしていて、その総額が年収の3分の1を超えた場合は、それ以上のキャッシングはできなくなってしまいますので、借り入れる時はこの点に注意してください。